四国や京都から友達が来蓼し、屋根塗装を手伝っていただいた。
６０年前の屋根の上には、増築時に新しい屋根を被せてあるのだけど、それがいつ塗装したかが分からず。
・トタン屋根の葉をブロワーで落とし
・元の塗装を剥がし（腰痛）
・高圧洗浄機で流し
・乾かし
・新たに塗装（途中足りなくなり買い足し）
可愛い赤い屋根の小屋になりました。
四人で２日がかり。
また晴れた日に重ね塗りを予定。
天井裏も片付けていたら、５０年近い昔のオガワテントが出てきたので広げてみた。
夫が小学生の頃、庭で寝泊まりし、朝、大人が起きる前に八子ケ峰に一人で登っていたらしい。義母は心配で仕方なかっただろうな、と思う。
東京での予定が続き、しばらく小屋はお預けだけど、梅雨入りするとさらに遠のく。。
